トレーナーになるデメリット5選

介護・リハビリ
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この記事ではトレーナーという職の実態を伝えていきます。
ちなみにメリットに関しては下の記事をご覧ください!

この記事を読んでいるあなたがトレーナーを目指しているのかは分かりませんが、実態を知らないままトレーナーを目指すのはとてもリスキーです。
そんなあなたに実体験を踏まえて、トレーナーになるデメリットを知っていただきたいです。

それではトレーナーの闇に参りましょう!

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デメリット

トレーナーを目指す際のデメリットは以下の通りです。

1.給料面での不安
2.複雑な勤務形態
3.毎日勉強
4.資格更新のための講座
5.将来どうなる?

では実際に一つずつ紹介していきましょう。

1.給料面での不安

残念ながらトレーナーの給料は高いとは言えません
月給30万の応募もあると思いますが、およそ首都圏+見込み残業代(45h)等の条件付きです。
おそらく20代の手取りで15万円~23万円くらいが妥当ではないでしょうか?
営業職なら20万円~30万円程度だと思うので、トレーナーという職は給料が低い傾向にあります。

2.複雑な勤務形態

トレーナーはお客様ありきの仕事で、どの客層をターゲットにするかで勤務形態が変わります。
一般的なスポーツジムでは朝早く~夜遅くまで行っているところが多く、早番と遅番に分かれていることが多いです。また最近では24時間のジムもあるため、更に夜勤にも入らなければならな可能性もありますね。
さらに定休日のあるスポーツジムは珍しく、土日が稼ぎ時なため平日休みの日数が増えます。
もしあなたがプライベートを充実させたいのであれば、変則勤務のトレーナーは難しいでしょう。

3.毎日勉強

トレーナーは毎日、、、とはいえずとも、日々勉強する必要があります。
というのも、トレーナー界の常識は3~5年で変わる傾向にあります。例えばドローインはお腹に刺激を入れるエクササイズです。元はお腹を凹ませることにフォーカスされていましたが、あえてお腹を膨らませたり、やっぱり凹ませたりと流行は変化していきます。
また、時にはトレーナーよりもエクササイズや身体に詳しいお客様もいらっしゃいます。そんな時に自分なりのエビデンス(なぜならば)を持っていないと信頼を勝ち取ることができません。
そのために最新の勉強が必要になるわけですね。

4.資格更新のための講座

トレーナーには国家資格がないというのはご存じでしょうか?国家資格でないということは、せっかく民間資格を修得しても更新が必須になります。
トレーナーの資格は大抵5年更新で、期限までに指定の単位数を取らなければなりません。そのためには実際に開催される講座に参加したり、オンラインセミナーに参加する必要があります。

ちなみに健康運動指導士では、「5年以内に①必修講座受講 ②20単位以上(実技5単位以上)習得」が必須です。この講座に参加するにも地方ではなかなか開催しないうえ、専攻でない講座ということもあります。まあ首都圏にいって受講するはめになるのですが、勤務形態が複雑な上に薄給なのでなかなか難しい現状です、、、

5.将来はどうなる?

そんなトレーナーに将来性はあるのか。
結論から申し上げると、十分あると思います。
というのも日本は超高齢化社会に突入し医療費は切迫。いつまでも変わらないスタイルを保つためや、健康寿命の延伸のためにはトレーナーの力は必須だからです。
そこまで分かっていてもトレーナーには国家資格がないため、現場では軽んじられる傾向にあります。そうならないためには、上に立つか力をつけるかしかありません。いずれにせよ自分の力で切り開く先駆者にならないと業界では生きていけないわけですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。
世間では「身体を動かす事が好きな人が向いている職」と思われているかもしれませんが、全くそうではないということがお分かりいただけたでしょうか?
みなさんが思っているよりも頭を使う職ですし、日々勉強をして最新の技術と知識を習得し続けなければなりません。
と、言っても全くデメリットしかあるわけではありません。次の記事ではトレーナーのメリットについて触れていきますので合わせてご覧ください。

また次の記事でお会いしましょうノシ

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